生駒市の印鑑屋

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予報システムと気象庁発表のデータで遡れば、当該地区一体への落雷危険性は
ずっと以前から出ていたのであって、現状「注意報」止まりとなっている
気象庁ベースを鑑みても、警戒態勢を敷く必然性は「ゆとりを持って出来た」のが明白である。

よって、「具体的に」という解釈は、「何処にいつ落ちるか」がわからないことを基にしているが、
「どのエリアにいつ頃雷雲が通過するだろう」ことはずっと前から把握可能だったのであるから、
『落雷発生』というピンポイントに固執している司法の裁定そのものが、
そもそも捉え方の大きな欠陥であり、落雷事象そのものの解釈が大きく誤っている所以。

一方、野外ライヴを開催するという時点で、気象条件は自ずと主催者側にとって
相当重要な要素として位置づけられるものであり、落雷を含めた夏場の荒天は、
観客側に対する安全面と、演者側に対する安全遂行面、舞台制作・進行そのものに対する
安全遂行面という幅広い観点で最初から捉えねばならない性質にある。

そうすると、尚更予報を基にした注意意識、警戒意識は既に数日前から
所持していて然るべきなもので、当日になれば尚更度合いが高まっていて当然なもの。
事実として前日から注意報が発令され、一度も解除されぬまま継続して当日まで
推移していたことを考えると、その段階からきちんとした態勢が取れていたならば、
事故そのものを回避出来た可能性がぐんと高まるはずなのである。