アーカイブ | 2017年4月7日

結婚相談所の体験談

読了と言うほどのものではないけど、記憶では50代では初めてのスペインネタの本を読んだところからだ。
逢坂さんがいなければそれなりに面白かっただろうと思うのは、展開が逢坂さんと同じで(逢坂さんだけじゃないと思うけど)、読みながらどうしても逢坂さんの作品を思い出してしまうからだ。
主人公はしがない風の男で、そこにラストまでの女が登場し、良い仲になる。殺人者の壁におびえながらも二人で謎を追う。その謎の根底には時代を超えたスペイン市民戦争があり、物語はその昔と現代のオムニバス的に進み、最後は関連登場人物が集まって、金田一少年風(コナン風でも良いけど)に幕が下り、最後のエピローグにその後の近況概説があって、それが読後の余韻となる。

逢坂さんのは、その男女の会話を筆頭にそれぞれの会話にテンポとジョークがあり、殺人者との接近にはハラハラドキドキのページをめくる緊張感があるエンターテイメント盛りだくさんだが、佐伯さんのは、逆に現実的にはこうだろう、または日本人ならこうだろう、というリアリズム感があり優劣は感じないが、映画はやはりアメリカ映画だ!みたいなリズムとテンポを読みながらより求めてしまうところは否めない。

ラストはフィクションだと思うけど、なかなか読まさせてくれ、佐伯さん、ここに集約させたかったのね、という読後の爽快感があった。
私が最後にスペインに行った時には、ピカソ美術館がアトーチャ駅の近くにできていて、いざ行ったら定休日だった思いでがある。翌日は朝イチのバラハス空港からの帰国だよ~。

この投稿は2017年4月7日に公開されました。

結婚相談所の口コミ

バリウムではなく内視鏡の胃カメラで、鼻からは相性が悪いので口からのにして早数年。
それでも多少のおえつはあり、口から管を入れられ、おえーっ、うげ~ッなどと奇声を発しながら自分の内臓をモニターで見ていた時に先生が「あ、そうそう、ナカジマさん~、ついでにピロリ菌の検査もしてきません~?」。
こんなところでこんな時にこんな状態で言うかね~。

プラス2,000円ぐらいなので「おげー、お願い・・・おえっ、しま・・す」。
内視鏡にて胃の中の粘膜とかを取ってチェックするみたいで、胃カメラ検査が終わった頃には、看護婦さんから「もう陽性反応が出ているからピロリ菌除去が必要かも・・、一週間続けて薬を飲むのだけどお酒はダメですよん」。

後日、健康診断の結果を聞きに行ったら「やはり、ピロリ菌いますねぇ」。
それ専用の薬があり、1つを朝夜に分けて飲み切る抗生物質みたいだ。ピロリ菌に関する小冊子等も貰ったが、その中の服用中の注意事項には、勝手に錠数を変えたり飲まなかったりはNGなどと記されてはいたが飲酒については触れていなかったので、これに遵守することにした。

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