アーカイブ | 2016年7月5日

印鑑を安く購入する方法

一昔前に篠原涼子主演でTVドラマ化された作品。視聴率もかなり良かったように思う。篠原涼子ははまり役で、話題性もかなりあった。
野田奈央子は一流商社に勤めるOLで、美人の上、機転も効く。姉御肌で後輩の世話は良くやくが、人の相談ばかり聞いているうちに30台も半ばになってきた。恋人も常にいるが、結婚には至っていない。この物語に出てくる最初の恋人はフリーライターの溝口。彼は奈央子の後輩から知りえた情報をネタに奈央子が勤務している商社のスキャンダルを記事にしようとした。

奈央子はそれが嫌になり溝口と別れる。次は見合い相手の斎藤。経産省の役人で、いい男だったが、前に付き合っていた女性との仲がややこしくてこれも破局。次が後輩のイケメン黒沢。彼とは完全にセフレ状態で、黒沢の結婚によってジ・エンド。次が最悪。妻子持ちの沢木が相手だが、妻の絵里子はかつての後輩で奈央子に憧れを抱いていた。

沢木は絵里子と別れて、奈央子と一緒になろうというが、それがバレて病んでしまった絵里子は荒れ狂う。そして会社や家族に嫌がらせのメールやFAXを送り付けられた。その後、沢木のかつての不倫相手が現れ、絵里子に沢木の本性を教えた。当然こちらも終局となる。

結局その次に付き合うラガーマンの森山と奈央子は結婚するが、このあとエンディングでとんでもない結末が待ち受けていた。
ドラマは見ていないが、小説の結末とは全く違うようだ。ドラマを見て、堪能された方は小説を読まない方がいい。それほど衝撃的な終わりであった。

この投稿は2016年7月5日に公開されました。

コンタクトレンズにしたら・・・

ある意味、今年上半期一番の仰天ニュースだったかもしれない。台湾企業の鴻海精密工業がシャープを事実上買い取ったということは。シャープと言えばパナソニックやソニーと並んで日本を代表する家電メーカーだ。対する鴻海は日本で馴染みはないものの、iphoneの製造を請け負っている世界的なメーカーだ。ただし、シャープのように自社で開発した何かを持っておらずブランド力に乏しい。それにしても何がシャープをここまで追い詰めたのか?

シャープと言えば”液晶”と即座に返ってくるほどその液晶技術は優れている。特に亀山モデルと言われた液晶テレビの評価は高く、AQUOSブランドは一世を風靡した。しかし、それに頼り切ってしまって他社、特にサムスンなどが追い付いてきているのを危機と感じなかったのが響いた。

また、そのブランド意識及び名門意識ゆえ、ビジネスパートナーからことごとく嫌われていたという。そこへもってきて社長人事などをめぐる内紛劇が多く、徐々に体力をそがれていったようだ。そういえば、ソニーほどの技術力はなく、パナソニックほどの販売力もない。どこか中途半端なのがシャープだ。

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コンタクトレンズでイメチェン!

小さいころ、父の仕事の影響で、5~6回引っ越した記憶がある。

母は、単身赴任をさせるつもりは無かったようで、そのたびに家が変わった。とは言え、幼かったこともあり、そこまで友達との別れを悲しんだ覚えはない。

最後の引っ越しは、小学4年生の時で、その時は物心ついていたので、仲の良い友達や、恋してたクラスメートの男の子もいたけれど・・・、

結局私は、情に薄いのかもしれない。
新しい環境で暮らせることに対する、新鮮な喜びや、わくわくの方が大きかった。

小学生の恋なんて、そんなものかもしれない。

所詮、どんなに泣いたって、一人で残れるわけでもなし。
子供にはどうしようもない親の決定。長いものには巻かれて、無駄な希望は抱かない。そんな冷めた子供だったのかもしれない。

最後に告白…をしたりすることも考えなかったのは、特に脈を感じていなかったからだろうか。(今の私なら、とりあえず手紙くらい渡しそうだわ)

次の学校でまた、好きな人は作ればいいと思っていた。

その割に、恋愛の優先順位は後々高くなってくるのだけど・・・

そのあたりは、読書の影響なのだろうか。一人の相手に執着しないかと言うと別のようで。

自分でもよく分からない。

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